ご購入前、必ずプロフィール読んでください☺︎ 売れなければ取り下げしますので、気になる方お早めにどうぞ。 ◇ブランド 源右衛門窯 有田焼を代表する窯元のひとつ。 260年以上の歴史を持ち、古伊万里の伝統を伝えてきました。江戸時代末期から　明治時代の低迷期を経て、1970年代、六代目の舘林源右衛門は、　ヨーロッパに現存する輸出伊万里の品々を見て、有田焼が本来持っていた技術と、そこに込められた陶工の意欲を再発見しました。 ◇作品名　正確な作品名不明　　山水若松文？ 十四代柿右衛門と豪華クルーズ列車「ななつ星」の装飾品を製作し、鉄道ファンのみならず、絶大なる評価を受けた先代館林源右衛門の遠近法で実に丁寧に山水文を絵描いた逸品の作品です。 銘も墨はじきの技法で、目立たぬようにかくし銘として描き入れた、一品物のまさに絵画を見るかのような名品の作品です。源右衛門の名品の中の一つと言える作品です。 ◇状態 新品未使用 保管に伴う、外箱の傷みはあります。 中の作品には問題ありません。極美品です。 陶版サイズ 約28.5×28.5 額縁サイズ50×50 ☆コメント中でも落札者優先 題材···風景画 タイプ···日本画